2010年7月25日日曜日

うーん、暑くない、,,

暑さに鈍感である。暑くて困ると言うことはない。まあ、体質だろうと思っていたが、今年の暑さでも夜はクーラー無しで快眠である。自分でもちょっと変かなあと思うこともある。急にクーラーの部屋に入るとくしゃみが止まらない事がある。鼻水が出ることがある。アレルギーかな?車中でも一人だとクーラーは入れないで窓を全開である。自転車で帽子をかぶって走るのは、風が心地良い。確かに36度は暑いけど、イライラするほど暑くはない。夏バテもないし、寝不足もない。神経のどこかが鈍感になっているのだと思う。

とは言いながら、信条として、身体を慣れさせたい、という思いはある。暑ければそれなりに、寒ければそのように身体が慣れていくはずである。適応性、という能力は身につけたいと思っている。それがストレスに対処する方法で、免疫力なども育まれるのではないか、、、と信心している。”自然治癒免疫教” などという教団はない物だろうか。

小中大学生の頃は、クーラーはなかったので、夏は暑い中で授業だった。大学では唯一、コンピュータールームだけがクーラーが入っていた。これには驚いた。暑い暑いと言いながら、誰もが夏を過ごしていた。ヒートアイランドだどーのと言って、昔より暑いはずだと言うけど、1-2度の変化は、何年かのうちの夏にはやはりあって、40度近くもあったことと思う。それでもクーラーなんて水冷クーラーがデパートにあったくらいだ。今の冷房はやはりやりすぎだ。

と言うようなこともあって、冷房はキライだ。冷房は熱交換機だと言うことを多くの人は忘れている。暖房のように沸いて熱が出てくるのではない。こちらの熱をあちらへ移しているだけなのだ、しかも、利子をたっぷり付けて。右側を10度減らしてきて、左へ15度分増やす、と言ったような原理なのだ。熱交換、運動と熱、運動と仕事、すべからく変換効率の低い分余分な熱を発生する。クーラーなんてその典型で、収支をすると冷やす以上の熱が全体では増えているのだ。計算上ではこんなくだらない交換トレードはない。と言う意味から、冷房はキライだ。

一方、水分が蒸発して身体が冷える、というのはとてもスマートな仕組みだ。汗は気持ちが良い。汗は好きだ。汗をかいたあとのそよ風は、とてつもない快感である。そして、汗の臭いも悪くない。

話は変わるが、汗臭い臭いはフェロモンその物なのだ。草食系男女とか、結婚しない人々は香りを排除したためだと、私は強く思うのである。ある由緒ある実験で、女性は排卵期には特に香りに敏感になり、その時に選んだ男性は抗原の型が似ている(健康な子供ができやすい)例がほとんどという報告がある。これは私にとって信じやすい。理にかなっているなあと感心するのです。

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