2009年5月26日火曜日

色の三原色、光の三原色のこと

色、光の三原色は、3つの色の組み合わせで全ての色が現せる、と言う法則。

 

”色”をwkipwdia でみると、こんな記述がある。”光そのものに色という性質はなく、光を受けた器官が色を作っている。” 私たちが学んだ物とは違う。これは新しい事実である。私たちは三原色を”物理現象”だと習った。それは世界の普遍的な法則であり、世界を記述する文法であると。しかし、新しい脳科学は、それを"違う"と導き出した。

 

光や色の三原色は、"普遍的”ではない。人が見たときにそうである、ということ。人の脳のなかで光や色の処理を3つの感覚器で受信し、刺激の強さで色を感じている。つまり、受け手の側の仕組みの問題であったという。何色が原書であっても良かったのだ。また、虫や鳥では、おそらく基本となる現職が違うだろうと言われている。それはつまり、どの周波数がその生き物の生態にとって大切な意味を持つか、と言うこと。

 

だまし絵、トリックアート、などでは、いろの組み合わせによって同じ色が違ったように見えたり、留まっているときと動いているときとでは、色が変わる、と言う物がある。そこに描かれた物が状況によって変わるわけではない。受け手側が受ける情報の種類と量が変わっている。それによって、色や光が変わったように見えるのは、同じ刺激に対する受け手側の反応が異なるのだ。

 

私たち、人の種、私の見る物が全てではない、基本ではない、普遍ではないのだ。